Euro-Rock Press zine (JAPAN) - ALBUM REVIEW (7 / 10 points) -
大阪出身の剛直スラッシュ・メタラーのデヴュー作。メインのソングライターでもあるギタリストがヴォーカルも兼任しており、男臭くて野太いその唱法は限りなくデス声に近いものの、基本的には"ベイ・エリア・クランチ"と呼ばれた往年の米西海岸産バンド 例えばエクソダス辺りに近いサウンドを志向しているようだ。ギター・サウンドにザクザク感が足りないのと、ヤケに淡々とした楽曲の並びがどうも気になるものの、時にエキゾチックなメロディを奏で、時にキレ良く切り込んでくるリード・パートのスリリングさはなかなか美味。尚、本作録音時はトリオだったが、現在はツイン・ギター編成となっている。





